
群馬県伊勢崎市の結婚相談所 婚活ラボ Andante(アンダンテ)のカウンセラー中村 香織です。結婚相談所でカウンセリングをしていると、多くの方が口にするこのセリフ。「特別ハイスペックじゃなくていいんです。普通の人がいいんです」「理想は高くありません。普通の女性であれば」一見、とても謙虚で現実的な希望のように聞こえますよね。でも実は、この「普通の人がいい」という言葉には、大きな落とし穴が潜んでいます。果たして、婚活でいうところの“普通”とは、誰にとっての、どんな基準なのでしょうか?今回は、「普通」にこだわるあまり婚活が難航してしまう背景と、そこから抜け出すヒントをお届けします。
1. 「普通の男性ってどんな人?」
男性のスペックを例にとって考えてみましょう。
婚活女性がよく口にする「普通の男性」とは、以下のようなイメージが多いです。
• 年収は400万~500万円くらい
• 身長170cm以上
• 正社員で安定した仕事についている
• 家事に協力的
• 清潔感がある
• コミュニケーションがある程度できる
• バツイチや子持ちでない
• 年齢差は±5歳以内
どうでしょう?
「普通」と言いながら、これって実は“すごく条件が揃っている男性”だと思いませんか?
しかも、これらすべてを満たす男性が結婚相談所にゴロゴロいるかといえば、決してそうではありません。
中には一部条件をクリアしていても、他の面で不足があったり、性格面や価値観が合わないこともあります。
つまり、「普通」は自分にとっての“理想像”の言い換えになってしまっている場合が多いんです。
2. 「普通の女性」って誰の基準?
一方、婚活男性がよく言う「普通の女性でいいんです」は、こんなイメージかもしれません。
• 見た目は清潔感があり、おしゃれすぎない
• 年齢は自分より少し年下~同年代くらい
• 家庭的で、料理や家事がある程度できる
• 金銭感覚が常識的
• おおらかで、感情の起伏が少ない
• 美人じゃなくてもいいけど、太っていない
• 子どもを希望している
これも、“普通”という言葉にしては、実はなかなかハードルが高いことに気づきます。
なぜなら、人によって「常識」や「普通」の感覚はバラバラだからです。
たとえば、「太っていない」は人によって基準が違いますし、「料理ができる」ってどこまで?
「年相応の見た目」と言われても、それを判断するのは主観です。
3. 「普通」=自分が求める“安心できる枠”
多くの婚活者が「普通」を求めるのは、自分が安心できる枠組みの中におさまる相手を探しているから。
つまり、“自分にとって都合の良い相手”を「普通」と定義してしまっているんですね。
でも、冷静に考えてみると、その「普通」は実は世の中の“少数派”だったり、競争率が高い人材だったりします。
しかも、「普通」であるということは、「他の人にとっても魅力的」な可能性が高い。
だからこそ、「普通の人」ほど、実は婚活市場で取り合いになっているという現実もあるのです。
4. 「普通の人がいない」と感じたら考えてみて
「なかなか普通の人がいない」
「条件を下げてるつもりなのに、誰にもピンとこない」
そう感じる時こそ、自分が“どんな普通”を求めているのか、客観的に整理してみましょう。
たとえば、希望条件を以下のように書き出してみると…
• 年収〇万円以上
• 自宅から近い
• 共働きに理解がある
• 長男ではない
• 休みが合う
• 会話のテンポが合う
• 見た目は爽やかで太っていない
• おしゃれすぎないがダサくない
• 話を聞いてくれる
• 優しいけど頼りがいもある
…こうして並べると、「いや、けっこう希望出してるな…」と自覚できることも多いです。
5. 「普通」をやめて、「自分にとって大事なこと」を見極めよう
婚活がうまくいかないときは、「普通の人」ではなく、「自分にとって本当に大切な価値観」を見直してみることが大切です。
たとえば…
• 一緒にいて安心できるか
• 素の自分を出せるか
• 将来のライフスタイルを共有できるか
• 対等な関係を築けそうか
これらは、年収や身長、職業といった「条件」では測れない部分です。
条件にこだわることは悪いことではありません。
でも、そのせいで「本当に大事な人」を見落としてしまっては、本末転倒ですよね。
6. 婚活は「普通の人を探す場」じゃない
「特別な一人に出会う旅」
婚活は、“平均的で無難な人”を選ぶ場ではありません。
あなただけの特別な一人に出会うための場です。
そして、相手にとっても、あなたが“普通”ではなく“唯一の存在”になれるかどうかが重要なのです。
だからこそ、自分自身も「誰かにとって特別な人」になれるよう、内面や接し方を磨いていく必要があります。
その「普通」は本当に普通? 見直してみよう
「普通の男性・普通の女性がいい」その言葉の奥には、実はたくさんの“理想”が詰まっています。婚活では、「普通」というあいまいな基準を求めるよりも、
・自分にとって本当に大切な価値観は何か
・譲れないことと、妥協できることは何か
を整理していくことが、理想のパートナーに出会う近道になります。「普通」という言葉に惑わされず、「自分にとって合う人」「心が通い合える人」に出会える婚活を目指していきましょう。
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