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2024.11.22   スタッフブログ

結婚相談所での活動が向く人・向かない人

群馬県伊勢崎市の結婚相談所 婚活ラボ Andante(アンダンテ)のカウンセラー中村 香織です。婚活中の方には、結婚相談所がどんなところなのか不安に思っている方や門をたたくのに躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。あるいは逆に 「この部分がうまくいかない原因だろうから、こうやってみたらどうですか?」と他人から提案されることが苦手な方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、結婚相談所がどういう方に適しているのか、また逆に向かない人の特徴を具体的にお伝えしてみたいと思います。

結婚相談所での活動が向く人

1.真剣に結婚を考えているが、出会いの機会に恵まれない人

忙しい日常の中で、新たな出会いを見つけるのが難しいと感じる方には、結婚相談所が最適です。結婚相談所は、結婚を真剣に考える人だけが集まっており、単なる恋愛ではなく結婚を前提とした出会いが可能です。たとえ婚活に不安がある方でも、専任のカウンセラーがサポートしてくれるので、次のステップに進む勇気を持てるでしょう。

2.第三者のアドバイスを素直に受け入れられる人

結婚相談所で成功する人は、カウンセラーからの助言を前向きに受け入れられる人です。婚活は自分自身を見つめ直す機会でもあります。結婚相談所のプロが、あなたの魅力を引き出しながら適切なアドバイスを提供するので、「もっと自分を良く見せたい」と素直に思える人にとって、このサポートはとても有意義なものになります。

3.ゴールを明確に設定できる人

結婚相談所での婚活は、ただ「良い人と出会えれば」という姿勢より、「一年以内に結婚したい」など具体的なゴールを持っている方に向いています。目標を設定することで、紹介される人との相性も判断しやすく、ゴールに向かって進む婚活がスムーズに進行します。もし「自分はどんな結婚生活を望んでいるのか」がまだ不明確であれば、カウンセラーに相談しながら明確化するのも良いですね。

結婚相談所での活動が向かない人

1.他人のアドバイスを聞き入れない人

結婚相談所ではカウンセラーがサポートをしてくれますが、そのアドバイスを受け入れず、自分の意見だけを通そうとする人には活動が向かないかもしれません。アドバイスを拒否する姿勢では、せっかくの改善のチャンスが活かされず、思うような結果を得られにくくなります。例えば、「外見や年収を気にしすぎて相手に真剣な印象を与えられていない」と指摘されても無視してしまうようであれば、自分を見つめ直す姿勢が必要です。

2.理想と現実のギャップに固執する人

「理想の結婚相手」へのこだわりが強すぎる人も、結婚相談所での活動が難しい場合があります。例えば、「若くて美人な人がいい」「年収〇〇万円以上がいい」といった条件を譲らない人は、現実とのギャップに苦しむことが多いです。結婚生活では、条件以上にお互いの信頼関係や価値観が重要ですので、理想と現実のバランスを見つけられるよう、柔軟な考え方が求められます。

3.短期間で成果を求めすぎる人

婚活は一朝一夕で結果が出るものではありません。特に、出会いから結婚までの過程を急いでしまう人は、結婚相談所の活動が向いていない可能性があります。短期で結果を求めすぎると、紹介された相手への理解が浅くなり、本来のご縁を逃してしまうこともあります。急ぎすぎず、相手とじっくり向き合う姿勢が求められるでしょう。

群馬県伊勢崎市の結婚相談所 婚活ラボ Andante(アンダンテ)では対面での面談だけでなくZoomによるオンライン面談も行っております。結婚相談所での婚活に興味のある方からのご相談お待ちしております。完全予約制のため、以下のお問い合わせフォームより申し込み下さい。

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